私服で初デート、コーディネートがわからない|プロが自分へ直コーデ?!
良くある話に、
「スーツ姿はカッコいいのに、私服がダサい・・」
と女性から思われないか不安ではありませんか?
その通りです。
女性は厳しい意見の持ち主。
私服がカッコいいとそれだけで、
好感度はアップ するのです。
なぜ、かっこが悪いと評価されてしますのか
原因を探してみました。
1 コーディネートがわからない原因
① 服装にテーマがない 「とりあえず、
ある洋服を着よう」は、ダメダメなコーデ。
チグハグになりがちです。
ポロシャツにジーパンの組み合わせ・・・
これって、実はコーディネート違反なのです!
ポロシャツはカジュアルビジネス
ジーパンはカジュアル
しかし、オシャレな方は、この違反も
アレンジしたいでは、素敵なコーデが
出来上がるのです・・
あなたは初心者なので、こんな感じはいかがですか?
2枚 Tシャツを重ね着してジーパンの
カジュアル スタイルにまとめるのはどうでしょうか?
靴はスニーカーです。
もし、ポロシャツを着たいのなら、チノパンとの
組み合わせがベストです。
靴にローファーは いかがでしょうか。
まずは、カジュアルならカジュアルとスタイルを
決めましょう。
② 服の色の組み合わせがおかしい
そもそも女性服より男性の服は色味が少ないです。
しかし、基本の色を知って、組み合わせを
勉強していきましょう。
基本の5つの色
赤・黄・緑・青・紫
そう、白・黒
は合わせやすいと思う人が 多いですが、
『黒』はとくに難しいのです。
全体が重たくなる赤色系統との相性が悪いので、
コーディネートときに注意しましょう。
★ポイント その1
コーディネートに使う色は2〜3色まで。
ストライプなど柄がある場合には、
ボトムスをトップスの一番使われている色を選びます。
★ポイント その2
服はまずボトムスから決める。
スタイルや色の組み合わせがスムーズに出来ます。
★ポイント その3
同系色でまとめる 2〜3色使えるとオシャレに
見えますが、さらにオシャレ度をあげるのに『同系色』で
まとめることがコツとなります。
③ そもそも私服の数が少ない もともと数が少なければ、
選びようがありません。
「週末しか着ないから」と無駄と考えたら、
一向にオシャレ度はアップしません。
普段着の枚数を増やしましょうね ♪
2 コーディネートが出来る自分に改善
まずは、「洋服の種類を増やしましょう」
どんな服を買ったらいいか、わかりましたよね。
スタイルと同系色を念頭に、服を買うことを
おススメします。
冒険してしまうと、タンスにしまったままになり
着ない洋服になりますから。
服を購入するときに、通販サイトやお店で、
マネキンなどが着ている服装を参考にするのも
自分にあったコーディネイトが出来るようになりますね。
3 まとめ
改善と同じですが、やはり『服の数を増やそう』です。
もっと、高度なコーディネイト術が
有名スタイリストがあなたのため<だけ>にスタイリング【Dinate(ディネイト)】
を紹介します。
自分でオシャレ度をアップするのにも時間がかかります。
初デートを控えているあなたには、モデルさん
さながらのプロのコーデを依頼すると勉強にも
なりますし、間違いありません!
気になる方は、公式ホームページをご覧くださいね。
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どんなスタイリストへ依頼できるか写真が見れますよ。
【Dinate(ディネイト)】買い物と時間の無駄と節約
【Dinate(ディネイト)】の予算は
2万円〜30万円。
一見高そうに思えますが、
自分でコーディネートを考え、
ショッピングを するとしたら、
洋服を多めに買ってしまう、
そしてショッピングにかけた時間を考えると
プロに依頼することが安くなることもあります。
そう慣れないときは、プロに相談が鉄則ですね。
【Dinate(ディネイト)】のここが凄い!
スタイリストがコーディネートするサービスは
他にもあります。
【Dinate(ディネイト)】の凄いところは?
◎あなたの予算に合わせて、普段は芸能人や
アーティストのスタイリングをしている
有名スタイリストがコーディネイトしてくれた
洋服を購入することが出来るのです。
◎有名スタイリストが『あなたのためだけに』
パーソナルコーディネートすること。
もちろん、デートや合コンなどのシチュエーション
に合わせたスタイリングで、提案もしてくれます。
◎予算は2万円からです。この洋服と
有名スタイリストのコーデ代金が含まれます。
どんなコーディネイトになるか、 ワクワクしますね。